プロペシアの副作用
プロペシアの副作用って?
プロペシアを使用している人の約2%に勃起不全、性欲減退、精子の減少といった性機能の低下が現れるといわれています。しかしこれらの副作用は、プロペシアの服用を中止することでほとんどは元通りになります。
また女性が服用中に妊娠すると胎児に異常が発生する可能性があるため、服用は男性のみとなっています。
潰れたり割れたりして錠剤のコーティングがとれているプロペシアを触るだけでも、プロペシアの有効成分が体内に吸収される場合があるので、妊産婦または妊娠の可能性のある女性は注意しなければなりません。
プロペシアの臨床試験で、1mgの錠剤を1年間投与したところ、58%の被験者で改善効果が認められた。ただ、4%の被験者に性機能障害などの副作用が出たという報告があります。また、継続して薬を服用することで肝障害などを引き起こすこともあります。副作用出現時や他の薬剤との飲み合わせなどを考えると、専門医の指導の下に服用することが必要です
さらに、プロペシアは男性用の治療薬であり、女性は、服用はもちろんのこと接触も避けて下さい。また、子供の服用も避けてください。
妊娠中か、その可能性のある女性は、絶対にプロペシアを使用してはいけません。また、砕けたり割れたりしたプロペシアの錠剤をさわってもいけません。男の子を妊娠している女性の体内にプロペシアの有効成分が入ると、それが口から入った場合であっても、皮膚に付着して吸収された場合であっても、男の子の生殖器に異常を起こすおそれがあります。(プロペシアの錠剤はコーティングされていますので、砕けたり割れたりしない限り、通常の取扱いで有効成分に触れることはありません)

