和毅30連打!初KO!連勝!/ボクシング
8月20日9時39分配信 日刊スポーツ
この亀田3男は行く末すごい選手になるに違いなし!
早くその姿を見たいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070820-00000006-nks-fight
<ボクシング:ゴールデンクローブ>◇18日(日本時間19日)◇メキシコ市・アレナ・コリセオ◇観衆1500人
亀田兄弟の三男和毅(ともき=16)が、アマチュアデビュー2連勝を初KO勝利で飾った。15、16歳クラスのバンタム級(54キロ以下)で、14戦して12勝(10KO)2敗の戦績を持つビクトル・サンドバル(16=メキシコ)に30連打を浴びせ、2回1分5秒RSC(レフェリーストップコンテスト)で退けた。地元ファンのブーイングを、最後は歓声に変えてしまうほど圧倒的な内容だった。
目の肥えたメキシコのボクシングファンに、和毅が圧巻の30連打を披露した。初回、まずはパワフルな右ストレートでサンドバルからダウンを奪い上々のスタートを切ると、2回に持ち前のスピードとスタミナを爆発させた。連打、連打で攻め続け、30発を浴びせ、たまらずレフェリーが試合を止める。和毅は「ガチガチにいってやった」と、狙い通りの猛ラッシュに興奮を隠せなかった。
異国の地で結果を出した若者に対し、メキシコファンも素直に実力を認めた。試合開始直後、4日の初戦同様に和毅にブーイングを浴びせたが、圧勝劇を目の当たりにして歓声を上げた。和毅も「メキシコのファンも味方に付けられた」と、大きな手応えをつかむ。リングサイドでは10月11日にWBC世界フライ級王者内藤への挑戦が決まった二男大毅が見守り、父史郎氏、長男興毅も拍手を送る中での堂々のKO勝利となった。
和毅が興毅、大毅の兄たちと決定的に違うのは、若くしてアメリカ、メキシコのボクシングの本場で父史郎氏の手を離れてトレーニングを積んでいることだ。史郎氏の独自トレーニングで基礎体力を十分に身に付けてきた和毅は、本場のトレーナーたちのハイレベルなトレーニングにも順応する技術と体力を備えている。
年齢制限により北京五輪を断念した結果の海外武者修行が、和毅の潜在能力を開花させようとしている。亀田3兄弟の最終兵器は、メキシコの地で確実に頭角を現し始めている。
最終更新:8月20日9時39分
日刊スポーツ
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