動脈硬化リスクと喫煙
Japan Lipid Intervention Trial (J-LIT)から得られたCHD(冠動脈疾患)発症状況を、一次予防、二次予防、性別、年齢別、主要危険因子(喫煙、高血圧、糖尿病)、LDL-C、HDL-Cなどの項目別に集計したものがJ-LITチャートと呼ばれるものです。
このJ-LITチャートは、日本人における喫煙の動脈硬化への危険性を知るツールとして大変有効です。そこで、糖尿病と高血圧既往の60歳女性患者に関して、健常者(非喫煙者)と喫煙者に分けて得られた1000人当たりの6年間における冠動脈疾患発症頻度チャートを抽出しました
J-LITは高コレステロール血症患者に高脂血症治療薬シンバスタチンを5~10mg/day投与して、6年間観察した試験である。1993年に総コレステロール220mg/dL以上の患者52,421例が登録され,1999年に試験は終了した
J-LITのような、喫煙をリスクファクターとして捉えた大規模臨床試験は数え切れないほど行われています。JT(日本たばこ産業)はいつまで「煙草は健康を害しない」などと妄言を垂れているんでしょうか?また、医師、薬剤師、看護師などで動脈硬化を吸う人たちはこのようなデータをどのように解釈しているのでしょうか?煙草中毒の無知な医療関係者からは免許を取り上げるべきではないでしょうか
喫煙による動脈硬化は、心筋梗塞,不安定狭心症,脳梗塞を引き起こしあなたを死亡させます
はてなに追加
MyYahoo!に追加
del.icio.usに追加
livedoorClipに追加